自分が何者なのかを知るために

最近の大きな気づきが1つある。


人生、良いこと好きなこともあれば、悪いこと嫌なことも起きる。


言い換えれば、

自分が望むことと望まないことが起きる。




望まないことが起きれば嫌な気分になる。

でもその裏には必ず
「自分が本当に望むこと」がある。


それに気づくために、望まないことは存在するんだと思った。


ネガティヴの中の光とも言える。



最近望まないことがたくさん起きる。
(望むこともたくさん起きてるけれど)

その度に、その裏を見るように努力してる。



なぜそんなことをするのかって?

望まないことをジッと見つめるよりも、

実は心の奥で望んでたことを見る方が、心がホッとして楽になるからだ。



自分がどんな風に生きたいのか、

自分が何者なのかに気づくためにすべての出来事があり、世界がある。




そんなことに最近気づいた。


だからあんまり、外で起きる物事に以前ほど恐怖を抱かない。


ネガティヴの中には必ず光がある。

ポジティブや真実を強化するために、望まない出来事(ネガティヴ)を使う。




すべては愛なのかもしれない。

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